つばが広くて、帽子が飛ばないように首にゴムや紐がついているタイプの帽子


季節問わず、外で園児と駆け回っている保育士の日焼けを防ぐ帽子選び体験談です。

 

最近は少しのケガやケンカなどのトラブルでも保護者に説明を求められ、いつなん時も園児から目を離すことができず、特に野外の活動では園児と一緒に外を駆け回らなければならず、日焼け対策をする余裕などないのが保育士の現状です。

 

 

ですから、いくら紫外線によるシミなどが気になる年齢になろうとも日焼け止めをこまめに塗り直すなんていうことは不可能に近く、朝出勤前にとりあえず塗った日焼け止めが園児との野外でドロドロに落ちてしまっても、諦めるしかないのです。

 

 

そこで重要なのが少しでも日焼けを防ぐことができるような帽子を選ぶことです。

 

 

私の体験では、まずスポーツタイプのキャップなどはつばの幅が狭くほとんど日焼けを防ぐことはできないと考えた方がいいでしょう。

 

同じ理由でサンバイザーなどもおすすめできませんし、日焼けだけでなく頭への日差しも直接受けることになってしまうのでやめておいたほうがよいです。

 

 

次にちょっとおしゃれなハットタイプですが、キャップよりもつばは広いものの、やはり顔全体をカバーするのには心もとなく、つばが広い分走ったときや風で飛ばされやすくもあり、ちょっと実用性の面で使えないと判断しました。

 

 

そして、いろいろな帽子を試してみた私の一番のおすすめは、つばが広くて、帽子が飛ばないように首にゴムや紐がついているタイプの帽子です。

 

 

さらにマジックテープやボタンなどで帽子のサイズを頭の大きさにぴったりフィットさせられるようになっていれば、なお言うことはありません。

 

 

やはりつばが広ければ広くなるほど日焼けを防ぐことができる範囲は広がるのですが、ハットのときも説明したようにつばが広いと飛ばされやすいというデメリットもあり悩ましいところですが、この形なら頭にぴったりフィットしているので飛ばされにくいですし、もし帽子が飛ばされそうになっても、首のゴムや紐で食い止めることができます。

 

 

ただ、もし紐タイプにするときは最近流行している長めの紐ではなく短めにしておきましょう。

 

 

長いとどうしても園児が気になってひっぱりたがるので、活動に集中できない原因を作ってしまうおそれがあります。

 

 

若い保育士の方にはちょっとださくて抵抗があるかもしれませんが、ぜひ将来のためにも日焼けをできるだけ防ぐことができて、園児との活動の妨げにならないような帽子を選んで下さい。